glass tailor POP-UP SHOP
グラステーラーは大阪に工房をかまえるアセテート(プラスチック素材)を使ったオーダーメイドの専門店です。
300色以上ある色見本から、お好きな色やカタチで、自分だけのメガネをお作りする事が出来ます。
@naoki_yoshida_glass_tailor
glass tailor POP-UP SHOP
グラステーラーは大阪に工房をかまえるアセテート(プラスチック素材)を使ったオーダーメイドの専門店です。
300色以上ある色見本から、お好きな色やカタチで、自分だけのメガネをお作りする事が出来ます。
@naoki_yoshida_glass_tailor
錫高 POP-UP SHOP
錫高は、古来よりある「錫」を、現代のライフスタイルにマッチしたアイテムとして展開している日本のブランドです。
身体に優しい純度の高い「錫」を使用し、その柔らかい特性を活かしたフリーサイズでジェンダーレスなアクセサリー類や、
手触りがよく和洋どちらにも合わせられるテーブルウェア類まで、普段使いから特別なシーンでもご活用頂ける幅広いアイテムを取り揃えております。
Instagram @suzutaka092
HP
本屋から始めるSDGs ~リサイクル陶器を考える
「再生陶器」という存在を知っていますか?
ペットボトルや缶などとは違い、陶器をリサイクルということは、まだ一般的ではありません。
今回は、リサイクル陶器に特化した2つのブランドの商品だけではなく製造過程まで紹介することで、「再生陶器」について考えます。
【出展ブランド】
・RI-CO(リッコ)
#再生備前シリーズ
瀬戸内海に面した、岡山県備前市の伝統工芸備前焼。
この生産過程で廃棄される陶器を回収し、リサイクル陶器を作っています。
原材料は、粉砕した備前焼と備前の土だけ。
土の存在感を肌で感じられる身近なアイテムを展開しています。
私たちにできる「やさしさ」を毎日の暮らしから考えてみませんか?
期間中は、再生素材を使用した備前焼作家「不老窯」の作品展示会も開催しています。
・おぎそ
おぎその食器は、エコマークの認定を受けた地球環境に優しい製品。
割れた食器を原材料に混ぜて作ったリサイクル食器です。
子どものための割れにくい強化磁器食器や、美濃焼の食器をご紹介します。
Long life design friendly product
~永く愛される人に優しい商品を~
熊にまつわるアレコレ
熊は生息していないけれど、そもそも地名として熊がつく「熊」本で、
北海道の木彫り熊を中心に、熊にまつわるアレコレを集めました。
玄関や床の間にあった鮭を咥えた木彫り熊
木彫り熊はそれだけはありません。
様々な表情と姿の、あなただけの木彫り熊、連れて帰りませんか?
商品をご購入の方には、「熊にまつわるアレコレ」の特製缶バッジをプレゼントします!
【出展】
熊乃屋阿野みやげ店
土熊
炎熊
熊吉屋
MAKI YOSHIDA
HIGUMA Doughnuts
期間:10月18日(火)~31日(月)
時間:10:00~19:00(最終日のみ17:00)
場所:1階POP-UPスペース
【出展者紹介】
・熊乃屋阿野みやげ店(くまのやあのみやげてん)
1965年頃創業。北海道支笏洞爺(しこつとうや)国立公園内にある昭和新山にて北海道民芸を扱う土産店。
二代目店主の阿野洋二郎の頃より、店主自ら熊彫りとしても活動を続け、
オリジナルの木彫り製品の商品開発など、木彫り熊、ニポポなどの北海道民芸の木彫り品を扱う木彫民芸品の製造・卸・販売店となる。
2018年12月に二代目店主の阿野洋二郎が亡くなり、現在は二代目店主の妻と娘が引き継ぐ形で北海道民芸の木彫り熊が残り続けるようにと土産店を営んでいる。
また、北海道民芸、木彫り熊の魅力をより多くの人々に伝えるために、全国で出張販売・展示も行っている。
・MAKI YOSHIDA
1988年愛知県生まれ。2021年に初の北海道旅行で木彫りの熊のルーツを知り、愛知と関わりがあることがキッカケで興味がわき、2021年11月から木彫りを始める。
八雲の木彫りの熊や円空仏にも影響されて面彫や毛彫、様々な木彫りに挑戦しながら日々制作中。
木材は北海道産のシナノキを使用。カクカク、まるまる、むちむちな熊たちをこの機会にたくさん触っていただけたら嬉しいです。
・炎熊
札幌市出身、十数年間、楽器・音響業界で勤務。
趣味の釣りでヒグマ生息地への釣行を通じて木彫りの道へ。
現在も働きながら木彫りに熊を制作しております。
・熊吉屋
北海道の木彫り屋、「熊吉屋」です。熊をテーマに制作しております。
今回は、壁かけタイプの「見守る熊吉」、ブローチタイプの「旅する熊吉」をお届けいたします。
・土熊
創業者・土倉秀之が北海道にお茶の文化を広げようと、夜行列車に乗りながら北海道中を駆け回った姿を北海道の象徴の一つであるヒグマに例え【土熊】というブランドが誕生しました。
北海道ならではの素材で作られたフレーバーはハッカ、ラベンダー、とうきびの3種類。
じっくり焙煎した香ばしい風味のとうきびはノンカフェインなので就寝前にもおすすめです。
・HIGUMA Doughnuts
2016年6月19日に学芸大学に店舗オープンした北海道の原材料にこだわった揚げたてふわふわモチモチのドーナッツ、ヒグマドーナッツのオリジナルグッズを販売します。
ツヅレ POPUP
糸が織りなす軽やかな彩と、手仕事による心地よい温もり。
華やかに美しく。穏やかで快適に過ごせる時間。を大切にしています。
身に着けた方の幸せが綴られていきますように。
そんな作り手の想いが込められた品々です。
日時:2022年10月18日(火)~24日(月)
10:00~19:00(最終日のみ17:00)
会場:蔦屋書店熊本三年坂 1階POP-UPスペース
お問い合わせ:096-206-9948(催事コーナー)
阿蘇のアクセサリーとお花のお店PEONY と
阿蘇のキャンドル作家IMARUYA による
期間限定POP UP
・PEONY
阿蘇にあるアクセサリーとドライフラワーを中心に扱うお店PEONY(ピオニー)
秋にぴったりの新作アクセサリーや阿蘇で人気のドライフラワーのアイテムが勢揃い。
今回はブライダルアイテムも多数ご用意いたします。
〈Instagram〉
@peony_narumi
・IMARUYA
阿蘇山の麓にキャンドル工房をもつIMARUYA。
ドライフラワーをぎゅっと詰め込んだボタニカルキャンドル、サシェをひとつひとつ丁寧に製作しています。
この情報の多い時代にあたたかい火を灯し“ほっと一息”ついてみませんか?
〈Instagram〉
@imaruya_108
日時:2022年10月4日(火)~17日(月)
10:00~19:00(最終日のみ17:00)
会場:蔦屋書店熊本三年坂 1階POP-UPスペース
お問い合わせ:096-206-9948(催事コーナー)
令和2年豪雨から2年2か月。
復興に向けて、人吉・球磨は「再生・REBORN」を合言葉に前進しています。
そんな今、「人吉・球磨」の旬な、美味しい逸品を集めました。
週末2日間限定!
福岡の人気カフェ「夜空」と人吉の逸品がコラボ
「マルシェ限定パン」登場
■内 容
【人吉の名物や逸品のマルシェ】
出店者(予定):永尾商店(漬物)、釜田醸造所(味噌・醤油)、球磨川アーティザンズ(ジャム・シロップ)、 立山商店(お茶)、しらさぎ荘(甘露煮)など 別紙チラシ画像参照
【観光地としての人吉 PR】
パンフレットの配布 人吉の観光スポットの紹介 協力:人吉温泉観光協会
主催:人吉復興企画実行委員会
協力:ニューコ・ワン株式会社
後援:人吉市、一般社団法人人吉温泉観光協会
今年の夏も『フライングタイガー コペンハーゲン』がやってくる!
北欧デンマーク発ファンライフスタイル雑貨ストア「Flying Tiger Copenhagen」の期間限定ショップが、
今年も蔦屋書店熊本三年坂に再び登場!
皆さんの生活を、楽しく、豊かに過ごせるアイテムを多数取り揃えて、お待ちしています。
ユーモアや色彩に富んだアイテムの数々をお楽しみください。